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複数主のバヤイ
●何かの集まりで、六年長屋のどっかの部屋に六年全員集合。そこに伊月くんが一番最後に登場。部屋の中を見て「なんだこの空間は!華がねぇ!!」
●どっかの敵と遭遇。コテンパンに伸した後「じゃあな!このイモ野郎ども!!」と言って去っていく。個人的にドスカラスとマスカラス相手でww
●一年二年三年生の腕やらほっぺやらをひたすらもにゅもにゅ。「せ、先輩!やめてくださいー!!」
●食満、もしくは小平太が「伊月ーこの問題教えてほしいんだが」って伊月の元に来る。伊月、いい笑顔で「ググれカスw」利津も一緒にいて「伊月!この時代にグー○ル先生はいないから-!!」
●後輩が寒い寒い言ってます。これは俺が温めてやるしかねぇ!何も言わずに抱きしめました。「い、伊月先輩!?何して!」「ん?寒いって言ってたから。温かいか?」「(ドッキーン☆せ、先輩!男前すぎます!)」個人的に作兵衛とかで書きたいww
●ある日の用具委員。「先輩先輩、食満留三郎せんぱーい!」「ん?どうしたんだ、お前たち」「あのですね、えっとー」可愛い後輩に囲まれてウハウハな食満。でも次の言葉で何もかもが固まりました。「先輩ってお父さんしいですね!」「・・・・・お父さんしい?」「はい!女々しいのお父さんばーじょんだそうです!」
●ある日の一年生たち。「伊月先輩!鉢屋先輩と不破先輩の見分け方を教えてください!」「そんなの簡単さ!」一年生を連れて、三郎と雷蔵の元へ。三郎を見た瞬間に、持前の俊足で背後に回り三郎のヘアピースを奪取。「ほらごらん。髪があるのが雷蔵で、ないのが三郎だよ?」
●食満をけしかける伊月。しつこく言ってくるので、さすがの食満も「わかったよ!いってくりゃーいいんだろうが!!」利津の前までダッシュ。しかし、利津を前にすると何も言えない。このヘタレ!とは伊月の言葉です。「(好きです、好きです。あー!くっそ)言えるかバカ野郎!!」利津の前から猛ダッシュで逃げる食満。残される利津「なんだったんだろう・・・(はっ!もしかして鼻毛出てた!?)」有り得ない誤解を受ける。
●「伏木蔵、俺の息子にならないか?」縁側でお茶してたのに、どこからそんな話に?「すっごいスリルー」伏木蔵も目を白黒。「それなら私も息子になります!」三郎乱入。「いえ、間に合ってます」「何で!?」
●火薬委員の日。硝煙倉の入口で一歩中に入った瞬間「あ、やっべぇ火種持ってたーテヘッ」一同蒼白。または、火薬委員の日。すべてのチェックを終え「じゃあ今日の委員会は終わりだ。解散」と言った後に懐を探る伊月。伊助にお菓子を上げようとしたのですが、見つけたものは「あ、やっべぇ火種持ってたやーテヘッ」一同やっぱり蒼白。
●一年生にはある疑問がありました。火器の扱いについてのナンバーワンは六年い組の立花先輩だ。でも伊月先輩も火器については出来ると聞いた。むしろ上手いと聞いた。どっちが上なんだろう?「伊月先輩と立花先輩ってどっちが火器の扱いが上手いのですか?」「うーん、仙蔵じゃないかな?」伊月考えるがさらっと答える。「じゃあじゃあ、伊月先輩はどれくらい上手いんですか?」「んー、仙蔵並みじゃね?でも私はどっちかと言うと火器よりも体術の方が得意だなー」「え?」それって、得意じゃないのに立花先輩レベルな伊月先輩って何者!?
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